関東ITソフトウェア健康保険組合の魅力と充実した福利厚生を徹底解説【第一弾】

2024.08.30

「健康保険って、ただの保険じゃないの?」と考えている方もいるかもしれません。
しかし、CLINKSが加入している関東ITソフトウェア健康保険組合(通称ITS健保)は、単なる健康保険に留まりません。IT業界で働く皆さんにとって、強力なサポート役です。

この記事では、関東ITソフトウェア健康保険組合の組合員が利用できる福利厚生についてご紹介します。

関東ITソフトウェア健康保険組合とは?

この組合では、標準的な健康保険サービスに加え、組合員の生活の質を向上させる充実した福利厚生を提供しています。組合のサービスは、働く人々の健康維持と生活の向上を支援し、業界内でも高く評価されています。

加入条件が厳しいことで知られていますが、その分、加入後のメリットも大きいです。
そのため、就職先を選ぶ際にITS健保への加入が判断基準の一つになることもあります。

充実した福利厚生内容とメリット

毎年決まった期間に開催される健歩大会は、東京ディズニーランド・東京ディズニーシー・ユニバーサルスタジオジャパンの入場パスポートが期間限定で安くなる健康増進のイベントです。

「健歩大会」と聞くと、みんなで一緒に行動するのかな?とか、何か特別なイベントに参加するのかな?と考える方もいるかもしれません。私も入社したばかりの頃は、会社の人と一緒にディズニーに行くのかな……なんて思っていました。

例えば、ディズニーランドでは大人の入場料が3,000円補助され、現在最も高い日であれば10,900円のところ、7,900円で入場できます。
USJではさらにお得で、大人でも3,500円で入場が可能です。

ディズニーやUSJの場所に関係なく、全国から応募が可能です。
応募期間は実施要項が公開された後、約3週間程度なので、応募し忘れないように注意してください。

イベント保健施設ページはこちら

関東限定ですが、ITS健保組合員は格安で利用できるレストランとバーが5軒あります。

どのお店でも、一番安いコースが2,200円~利用できます。

※写真はイメージです

当日は健康保険証の持参が必要です。
忘れてしまうと、一般料金での利用になってしまうのでご注意ください。
金額やメニューはITS健保のHPに掲載されているのでご確認ください。

レストランの詳細ページはこち

まとめ

関東ITソフトウェア健康保険組合は、医療補助だけでなく、組合員の生活全般を支える豊富な福利厚生が特徴です。健歩大会でのテーマパーク優待や、本格料理を楽しめるレストランなど、リフレッシュや健康維持に役立つサービスが充実しています。

ITS健保を賢く活用して、充実した日々を送りましょう!

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