【ママ日記】生後100日のスタジオ撮影とお食い初めをしてきました

2025.02.28

育休前におこなったこと

つわり期間や妊娠後期は体調面でつらいということを常駐先の方に伝えました。
その結果、出張や夜勤での作業から外して頂きました。

また、自分が常駐先に参画したばかりの際に作成した資料が分かりやすいとのことで、今後の新規参画者が見られるように残してほしいとお話を頂けました。
そこで、より見やすく調整する作業を行いました。

育休に向けて何をするべきか全く分からず困っていたので、自社の社内サイトから育休に関する相談窓口を利用しました。
総務部の方からメールで分かりやすく手続きの手順をご教示いただき、安心して進めることができました。

同じ常駐先のCLINKS社員の方は、妊娠初期から産休・育休に入るまで、非常に気にかけてくださいました。
現場から退場する際も、「出産頑張ってください！応援しています！」と温かく背中を押されました。
嬉しい気持ちと、この素敵な常駐先から離れてしまう寂しい気持ちでいっぱいになりました（笑）

無事に、生後100日を迎えることができました。
2月1日に写真屋さんでのスタジオ撮影、2月8日にお食い初めと、イベントが目白押しでした。

スタジオ撮影では、スタッフのみなさんがたくさんあやしてくれましたが、我が子はほとんど笑うことがなく、64カット中、2カットほどしか笑顔の写真がありませんでした…。
はじめて家族3人で写真を撮り、改めて、「親になったんだな」とじんわり噛みしめておりました。

お食い初めは飲食店で行いました。
途中で、息子が動かした手が当たり、お赤飯が落下するハプニングが起こりましたが、両家の親を含め、家族で和やかに過ごすことができました。

生まれてから迎える大きなイベントは、これでいったん終わり、次は5月の初節句です。
そのころには6か月を迎えているので、今よりもっとできることが増えているのかなと、期待に胸が膨らみます。