CLINKSスマートフォンアプリ開発の4つの強み
企画支援・要件定義~運用保守まで、「ワンストップな開発」が可能なCLINKSでは、多種多様な実績がございます。
ADVANTAGES
スマートフォン向けアプリを450本以上開発しているため、多種多様な機能や技術のノウハウを提供可能です。
「ReactNative、Flutter、MAUI、Xamarin」のクロスプラットフォーム開発は、1つのコードベースで複数のプラットフォームに対応し、開発コストを削減してリリースまでの時間を短縮します。一貫したユーザーエクスペリエンスを提供し、技術の統合や早期リリースへの対応が可能です。
アプリ専門のデザイナーが在籍しているため、ユーザビリティの高いユーザーインターフェイスやアプリに適したイラスト/キャラクターのご提案が可能です。
iOS、Androidの両開発技術者とインフラ技術者が、豊富に在籍しており、急ぎの案件から小~大規模な案件まで、柔軟に対応することが可能です。
CLINKSが選ばれる理由
受託開発実績450本以上の培われた技術とノウハウで
貴社の課題を解決します。
WE MAKE SMILES, WE MAKE FUTURE!
アプリの可能性 スマートフォンアプリの可能性は?
スマートフォンアプリには、ゲーム、プロモーション、地図など様々なアプリがあります。その中で、大きな可能性を秘めているアプリのひとつとして業務アプリがあげられます。高性能なスマートフォンを、多くの人が所有しているものの、その性能を使いこなせず結果として大きなビジネス成果が生みだされていないという現状があります。ITが少し苦手な社員の方も、得意な社員の方も、使いたい機能を、使いやすい形で使える業務アプリを開発します。
WE MAKE SMILES, WE MAKE FUTURE!
提案力 できるだけ予算内で高機能なアプリ開発を
iOS・Android向けのアプリ開発を考えているが、実際の見積もり金額や期間が想定よりも超過してしまった。というお客様事例がございます。ご希望の要件がネイティブアプリ開発でなくとも賄えると判断した場合クロスプラットフォーム開発での提案が可能です。iOS・Androidで同ソースコードで開発を行うため従来のネイティブアプリ開発と比べ開発コスト、期間を抑えることができます。また開発後の保守コストの削減も見込むことができます。
WE MAKE SMILES, WE MAKE FUTURE!
画面設計 アプリの画面設計のプラスアルファを
お客様の社内で画面設計を作成したがプラスアルファを求めたお客様事例があります。
見た目のデザインへの注力はもちろん行いましたがその上で、画面遷移の際のタブの切り替えに動きを入れました。「ユーザーが使っていて楽しくなるUIの動き」を提案したことで喜んでいただきました。
450本以上の受託開発実績!
幅広いお客様にご利用いただいています
iOS・Android アプリ開発の得意分野
CLINKSはRPAなどの最新技術での開発も
柔軟に承ります。
iOS・Android 両対応
GPS・MAP
GPS機能を利用したMAP連携アプリ開発を得意としています。 現在地を取得しGoogle等の公開APIや自社DBとの連携によって、MAP上に付近の店舗や施設の情報を表示させることが可能です。
カメラ
カメラ機能を備えたアプリ開発を得意としております。 内包フレームと撮影画像を合成させたり、画像処理のライブラリであるOpen CVを利用した画像解析・画像加工の機能や、OCRを活用した文字認識機能を備えたアプリ開発の実績があります。 またOSや端末依存を考慮した開発ノウハウのご提案が可能です。
ソーシャルゲーム
iOS、Androidアプリで動作するソーシャルゲーム開発を得意としています。自社開発ノウハウをもとに、企画、アプリ開発、Webシステム開発、運用に加え、マネタイズのご提案を一括で対応することが可能です。また各種プラットフォームでの開発も可能です。
業務用
社内等のクローズド環境で利用する業務系アプリの開発が可能です。業務系アプリでは、既存のデータベースとの連携やアプリ向けに ユーザーインターフェイスを最適化することによって業務効率を上げる事が可能となります。またクローズド環境でアプリを配布するためのiOS Developer Enterprise Programノウハウも保持しているためお客様の用途に応じご相談に乗ることも可能です。
ニュース
各媒体のRSSやFacebook、X(旧:Twitter)のタイムラインを取得し、記事情報を表示させるアプリ開発を得意としています。また、ユーザーが一目で情報を精査できるようユーザビリティに優れたUIデザインのご提案も可能です。
3D
Unityエンジンを利用し今までアプリでは難しいと考えられていた、3Dモデリングを表示/動作させるノウハウがあります。固定オブジェクトの表示からアニメーションまで幅広い対応が可能です。
クロスプラットフォーム
クロスプラットフォーム対応のフレームワークでの開発をすることができます。クロスプラットフォーム開発はiOS、Androidで同ソースコードでの開発を行う手法になります。ネイティブアプリ開発と比べOS固有のコアな機能を制限されることはありますが、それでも幅広い要件に対応すること可能です。なによりもiOS、Android間で資源を共有できるため開発コスト、期間を抑えることができます。
音声解析
音声データを活用したアプリ開発を得意としております。録音した音声データに「雑音の除去(Voice Activity Detection)」と「発話音声のテキスト化(Speach To Text)」の処理を行い、生成されるデータなどをアプリに活用する事が出来ます。